プログラム
| 演題番号 | 演題名／筆頭演者／（所属機関名） |
|---|---|
| O1-8 （P1-15） |
家族性乳房外パジェット病における遺伝子変異解析結果 前田 拓哉 先生（北海道大学皮膚科） |
| O2-1 （P3-5） |
本邦での皮膚悪性腫瘍におけるがん遺伝子パネル検査731例の解析 岩澤 億斗 先生（東京大学医学部附属病院皮膚科） |
| O3-1 （P10-12） |
薬疹におけるDLSTの陽性率に関与する因子 -単一施設後方視的研究- 川村 飛翔 先生（横浜市立大学医学部医学研究科環境免疫病態皮膚科学） |
| O4-1 （P8-10） |
魚アレルギー24例の原因抗原同定と臨床症状および予後の解析 越智 康之 先生（島根大学医学部付属病院皮膚科） |
| O5-8 （P14-7） |
中等症から重症の乾癬患者におけるCTでの偶発的所見の検討 杉原 夏子 先生（自治医科大学皮膚科） |
| O6-2 （P16-3） |
抗IL-23p19抗体グセルクマブの奏功した抗p200類天疱瘡 北山 祥平 先生（富山大学附属病院皮膚科） |
| O7-3 （P17-5） |
当科における全身性エリテマトーデス（SLE)に対するアニフロルマブ投与症例の検討 伏田 奈津美 先生（金沢大学医薬保健研究域医学系皮膚分子病態学） |
| O8-8 （P39-3） |
群馬大学皮膚科通院患者における局所多汗症の有病率と様々な皮膚疾患との関連について 小坂 啓寿 先生（群馬大学大学院医学系研究科皮膚科） |
| O9-1 （P31-4） |
BRAFV600変異メラノーマに対するエンコラフェニブ・ビニメチニブ療法の有効性・安全性の検証 日渡 早紀 先生（東北大学皮膚科） |
| O10-1 （P27-23） |
皮膚付属器癌80症例の臨床的特徴、治療方針についての検討 上原 治朗 先生（公益財団法人がん研究会有明病院皮膚腫瘍科） |
| O11-2 （P23-2） |
当院における強皮症合併重症下肢虚血7例の臨床学的検討 松田 吉弘 先生（岡山大学学術研究院医歯薬学域皮膚科学） |
| O12-1 （P33-11） |
当科で経験した下肢ガス壊疽32例の検討 黒神 祐 先生（市立豊中病院皮膚科） |
| O13-6 （P18-7） |
耳介軟骨炎を初発症状としたVEXAS症候群の１例 樫野 かおり 先生（尾道市立市民病院皮膚科） |
| O14-1 （P7-1） |
アトピー性皮膚炎におけるfused S100蛋白質の発現はIL-4/13刺激に依存する－3D皮膚モデル解析― 牧野 輝彦 先生（富山大学学術研究部医学系皮膚科学） |
| E1-4 （EP2-2） |
Detection of human papillomavirus from cutaneous warts comparing skin surface material Dr. Yuko Kuriyama （Department of Dermatology, Gunma University Gratuate School of Medicine, Maebashi） |
| E2-1 （EP8-7） |
Single-cell immune profiling of tumor-infiltrating lymphocytes in acral melanoma Dr. Tomoyuki Minowa （Department of Dermatology, Sapporo Medical University School of Medicine） |
| E3-1 （EP5-2） |
Human β-defensin-3-induced keratinocyte autophagy attenuates atopic dermatitis symptoms Dr. Ge Peng （Atopy (Allergy) Research Center, Juntendo University Graduate School of Medicine, Tokyo） |
| E4-8 （EP11-3） |
N95 Mask Related Skin Disease Amongst Healthcare Workers: a Cross Sectional Study Dr. Raaisa Islam（The Skin Hospital, Sydney, Australia,Sydney） |
日程表
プログラム
例年開催されておりますスペシャリティナース講習会への無料参加はございません。
８月中旬からE-learningにて配信をいたしまして、そちらを受講いただくことになります。
詳細は下記ホームページより今後ご案内いたします。
https://www.dermatol.or.jp/modules/biologics/index.php?content_id=42